目的ごとに種類を選んで使う〜生活編〜

ここまで何種類かのタオルを紹介してきました。実はまだまだ紹介できていないタオルがたくさんあるのですが、それはここから先の用途や選び方の説明の時に随時紹介していきたいと思います。

まず生活の中でのタオルの選び方ですが、基本的にはフェイスタオルを軸にそのタオルに使われている素材、編み方の種類に着目してみると良いかもしれません。例えばタオルに用いられる材質は多くの場合はコットン(綿)ですが、例えば吸水性に関してはリネン(麻)地の方に軍配が上がります。
タオルを使う場面といえば基本的には何かしらの水分を吸水させる時ですよね。例えばテーブルに水をこぼしてしまった場合、綿のタオルよりも麻のタオルで拭いた方が吸水性がよく、手早く処理できます。では綿のタオルは麻に劣るのか?といえばそういうわけではなく、綿には触り心地が非常に良いという特徴があります。お風呂上がりに体の水分を拭き取る場合などには綿のタオルを使うととてもきもち良いため、肌に当てるのであれば麻より良いかもしれません。その他にもガーゼ生地の場合は吸水性もよく肌触りもよく、速乾性もある・・。

通気性が良いので夏場にも最適ですし、ガーゼは空気を含みやすいため冬場にも暖かさが確保できる利点があります。これらのメリットから赤ちゃんのいる家庭ではガーゼ地のタオルはもってこいです。
このように一口にタオルと言ってもその生地や編み方など実に様々な種類があるため、「どれでもいいや」と考えずに、しっかり自分にあったものを選ぶと生活がより一層豊かになることは間違いありません。

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